プロフィール
まだ見ぬ明日は分からない
まだ見ぬ未来も誰にも分からない
だから
きっと人間は不安になったり
悲しくなったりするんだと思う
人肌が恋しくなったり
淋しさを紛らわせるために
踏み外した道を辿ったりするのかもしれない
その先にあるのは
後悔なのか
懺悔なのか
何なのか
たぶん今の私は
後悔だけしかない
もっと愛する人を大切にする気持ち
忘れちゃいけなかった
今からでも
間に合うかな
愛する人を
本当に心から愛してあげること
裏切らないこと
大切に想ってあげること・・・。
まだ見ぬ未来も誰にも分からない
だから
きっと人間は不安になったり
悲しくなったりするんだと思う
人肌が恋しくなったり
淋しさを紛らわせるために
踏み外した道を辿ったりするのかもしれない
その先にあるのは
後悔なのか
懺悔なのか
何なのか
たぶん今の私は
後悔だけしかない
もっと愛する人を大切にする気持ち
忘れちゃいけなかった
今からでも
間に合うかな
愛する人を
本当に心から愛してあげること
裏切らないこと
大切に想ってあげること・・・。
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どれだけの涙を流してきただろう
どんなに過去を振り返っても
戻ってこないことは分かってる
それでもあの時のこと
悔しくて涙が溢れてくる
もうすぐまたあの季節が巡り巡って
胸を締め付けられる思いに駆られるのは何故だろう。
君は日々何を想い私と過ごしてる？
後悔、悲しみ、辛さをたくさん背負わせてきたね。
どれだけ『ごめんね』という言葉を言ってきただろう。
私は負けないよ
それでも涙が出ちゃうのは
悲しみが体中に流れていくのが分かるから
こんな日があっても
たまにはいいでしょう？
明日にはまた笑って過ごせるはず。
過去に縛られるのは
もう終わりにしよう。
どんなに過去を振り返っても
戻ってこないことは分かってる
それでもあの時のこと
悔しくて涙が溢れてくる
もうすぐまたあの季節が巡り巡って
胸を締め付けられる思いに駆られるのは何故だろう。
君は日々何を想い私と過ごしてる？
後悔、悲しみ、辛さをたくさん背負わせてきたね。
どれだけ『ごめんね』という言葉を言ってきただろう。
私は負けないよ
それでも涙が出ちゃうのは
悲しみが体中に流れていくのが分かるから
こんな日があっても
たまにはいいでしょう？
明日にはまた笑って過ごせるはず。
過去に縛られるのは
もう終わりにしよう。
今宵もまた
同じように
過ぎ去っていく
でも
何故か切なく
窓の外を眺めても
何も見えない
暗い闇が
心の隙間に
入り込んでくる
それでも
また明日はやってくるから
泣かないよ
だって
見えない明日は
どうなるかなんて
誰にも分からない
強くなりたい
何にも負けない
強い自分になれたらいいのに
いつか戻れるよね
あの頃の私に・・・。
同じように
過ぎ去っていく
でも
何故か切なく
窓の外を眺めても
何も見えない
暗い闇が
心の隙間に
入り込んでくる
それでも
また明日はやってくるから
泣かないよ
だって
見えない明日は
どうなるかなんて
誰にも分からない
強くなりたい
何にも負けない
強い自分になれたらいいのに
いつか戻れるよね
あの頃の私に・・・。
あの頃に戻りたい・・・
独り言のように繰り返す。
自分を責める気持ち
いなくなってしましたい気持ち
それでも生きていたい気持ち
だから人間って不思議
独りぼっちは淋しいけれど
独りでいさせて欲しい気持ち。
きっと元いた道に戻れると信じてる
それでも
カナシクナルヨ
フアンダヨ
どうすることもできない
狭い狭い空間に
追い込まれたら・・・
涙を流して眠るしかないのかな
明日はきっと
また笑顔で過ごせることを信じて。
ジブンを守れるのは
ジブンを救えるのは
ジブンでしかないのだから。
モウダレニモメイワクカケタクナイヨ。
独り言のように繰り返す。
自分を責める気持ち
いなくなってしましたい気持ち
それでも生きていたい気持ち
だから人間って不思議
独りぼっちは淋しいけれど
独りでいさせて欲しい気持ち。
きっと元いた道に戻れると信じてる
それでも
カナシクナルヨ
フアンダヨ
どうすることもできない
狭い狭い空間に
追い込まれたら・・・
涙を流して眠るしかないのかな
明日はきっと
また笑顔で過ごせることを信じて。
ジブンを守れるのは
ジブンを救えるのは
ジブンでしかないのだから。
モウダレニモメイワクカケタクナイヨ。
静まり返った部屋
柔らかに包むスタンドライト
車の行き交う音だけが響く
ふと表に出れば
初めて触れる今宵の風が
頬を冷たく通りすぎるけれども
空を見上げれば
どこか優しく
月が光を差し込んでくれている
何を想っても
すぐに消えてしまう心を
この澄んだ空に
放ってしまいたい
遠い街並みを見つめても
何も見えない
遠い空を見つめても
何も答えてはくれない
誰かに救いを求めても
自分にしか
答えを出せないと分かっていても
何かにすがりたく時もある
それでも
どこかで
私のコトを想ってくれる人がいる
見守ってくれる友がいる
同じ境遇にいる誰かがいる
この空が繋がっている限り
心の繋がりも途切れることはないと
信じているから
また明日を迎えることができる
柔らかに包むスタンドライト
車の行き交う音だけが響く
ふと表に出れば
初めて触れる今宵の風が
頬を冷たく通りすぎるけれども
空を見上げれば
どこか優しく
月が光を差し込んでくれている
何を想っても
すぐに消えてしまう心を
この澄んだ空に
放ってしまいたい
遠い街並みを見つめても
何も見えない
遠い空を見つめても
何も答えてはくれない
誰かに救いを求めても
自分にしか
答えを出せないと分かっていても
何かにすがりたく時もある
それでも
どこかで
私のコトを想ってくれる人がいる
見守ってくれる友がいる
同じ境遇にいる誰かがいる
この空が繋がっている限り
心の繋がりも途切れることはないと
信じているから
また明日を迎えることができる